オールドマックで LocalTalk Bridge

 LocalTalk と言うものがある(あった)...

 古式ゆかしい Macintosh 用のネットワークインターフェースである。 今風のマックにはそんなものはついていない。

 んが、LocalTalk と EtherTalk の橋渡しをしてくれる装置(ブリッジ)を使えば、愛着があって手放せない(あるいは単に貧乏で買い替えられない)古〜いプリンタなどを使うことができる。

 EtherTalk が出始めのころはブリッジ専用のハードウェアなんかを用意したものだが(今でも売ってるのかな?)、オールドマックを使ってこのブリッジを作ることができるのだ。

 例えば、LaserWriterII NTX-J をいまだに愛用していて、来客があるといつも「当時は百二十万円もしたんだ」と自慢してしまうとか、OKI MICROLINE 803PSIIV の オプション Ethernet インターフェースが運悪く壊れて買い替えると7万円くらいするので諦めて、めんどくさいけど AppleTalk コンパネで LocalTalk と EtherTalk を切り替えて使っているというような方(私のことか?)にお勧めである。

■今回の厳選素材

  1. LC475
  2. Ethernet カード(PDS用)
  3. 漢字Talk 7.5.3
  4. LocalTalk Bridge 2.1

※漢字Talk 7.5.3 は、日本のアップルサイトから、LocalTalk Bridge は、米国アップルサイトからダウンロードできる。

■調理法

 漢字Talk 7.5.3 をインストールして、LocalTalk Bridge をシステムフォルダ(コントロールパネル)へ入れれば終わり(安直(^^;)。

 インストールが終わって正常に機能することを確認したら、モニタはもちろん、キーボード、マウスも必要無いので外してしまう。 電源を切りたくなったら、まんま電源スイッチを OFF にするのだ! 通常これは御法度だが、ハードディスクを書き込み禁止にしておけば平気、平気。 私のところでは、これで壊れないから大丈夫なんでしょ、たぶん(^^;。 むろん、モニタ他を付けといて真面目にシステム終了してもよい。 ※ハードディスクを書き込み禁止にする方法については、別記事(電源)プッツンサーバーを参照のこと。

(2000/7/27)

 このローカルトークブリッジシステムを使って、Mac OS X 10.1 からも印刷することができる。 AppleWorks 6.2 から MICROLINE 803PSIIV へ印刷して確認。

(2001/11/2)

 老朽化していた MICROLINE 803PSIIV がついに壊れてしまい、修理代がかさむのでプリンターを買い替えた。 このため本日をもってローカルトークブリッジシステムはお払い箱となった。 合掌。

(2003/4/9)

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